⑵量を減らす『すく』良し悪し

『すく・セニング』

量を減らす、これほどお客様によって好き嫌いがある肯定もありません。人によって「さぁすいてくれ!」か「絶対すかないで!」か「程よくいい感じで」

結論、多くのケースで程よくすくと扱いやすい。しかしすかなくていい人もちょっといる。すき過ぎ、すいてはダメな場所は全員論外。

そもそもなぜすくのか?→そのままだと量がちょうど良くないから。

では皆様ご自分の耳上と襟足をご確認。高さに差がありますね、その差が前後の毛量差です。ヘアスタイルの土台(工程1)を切っただけではこの毛量差はそのままです。

毛量差がかなりあるとヘアスタイルが不自然になります。しかしこの毛量差の違和感具合はその人の髪質や生え方とデザインによって違います。まぁいい具合に!

極端な例を挙げます。髪があるから引っかかります。つまりすいて減らせば引っかかりは減ります。つまり手触りが良くなる。

しかし過ぎたるはなんとやら、すくということは短い毛を作るということでもあります。髪を触ってみてください。側面を撫でれば良い手触り、毛先を触ればツンツンするはず。

すき過ぎた場合、手触りに毛先の感触が目立ってきます。また髪は切断された毛先から傷んでくるのでカット後徐々に目立ちます。

そして1番のNGはほとんどのヘアスタイルで表面をすくことです。毛先なら馴染ませるために良いですが根本は短い毛をピンピン立ち上がらせ、中間はアホ毛をつくったりボサボサしたりツヤをなくします。

すくことを嫌いな人は過去に嫌なすかれ方をしています。

タイトルにもありますが『良し悪し』です。

Ayanasではちょうど良くすくことを心がけます。お客様がいつも毛量をどう感じているか。ちょうど良く困っていないのか、ちょっと多いなぁなのか。

そういったヒヤリングとデザイン、髪質をふまえて丁度いいを提供します!

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